子育てと間取り
更新日:2019年11月14日
こんにちは。新大家ライフスタッフの尾崎です。
私事ではございますが、現在子育てに奮闘中です。
そんな中、子育てをするときには、以下のポイントがあると良いと気付きました。
・キッチンから赤ん坊を監視できる
⇒これは自宅でできています。
・廊下幅はベビーベッドが通る広さがあると良い
⇒残念ながら寝室からベビーベッドが移動できませんでした。
・脱衣所に暖房設備があると良い
⇒暖房設備はこの冬に備えて購入の予定です。
・抱っこする高さに、家具や棚などの角が来ないようにする
⇒備え付け家具の角が抱っこの高さにきてしまいます。
・照明の光線が直接当たらないようにする
⇒スポットライトやダウンライトをメインで取り付けたので、赤ん坊に直接光線が当たってしまいます。
デザイン性や自分の好みに合わせてリフォームした結果、子育てには不便な部分が多くあります。
これまで、ファミリー物件をリフォームする際は、既存の間取りを活かしつつ、
和室⇒洋室に変更やウォークインクローゼットの新設、廊下が広い場合は、居室部分を広げるなどのリフォームをしてきました。
今後、ファミリー物件をリフォームする際は、子育て世代をターゲットにするのであれば、
自分が失敗したと感じた点を改善して、便利な間取りになるように工夫して生きたいと思います。
尾崎
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